TIDT2016 (Taiwan International Drink Tournament) その1 ルール、トーナメント発表
こんにちは、サイトウです。
気がついたら今年も終わりです。
12月10,11日に台湾インターナショナルディアボロトーナメント、略してTIDTが行われました。日本人は15人くらい参加、初回ながら良い大会でした。
スクールカースト上位感があるツァオハーリーチーム(演技はよかった)
日本人集合写真 このとき僕は会食に連行されていたのでいません、悲しい
あとは「サイトウくん、世界ディアボロ界のためにがんばっていこう」っていわれて「はい」って答えたら書類にサインさせられてお金とられました。アジアのディアボロ界こんなんばっかりです
大会はこんな感じでした。
さて、台湾までせっかくきたので、人のためになる活動を1つすることにしました。
LCCも増え、台湾旅行に行く日本人もふえてきました。
観光を終え、夜寝る前にコンビニで飲み物を買って帰る、というときに台湾のコンビニはよくわからない不思議な飲み物ばかりで、結局無難に水や爽健美茶を買って帰る、という人が多いと思います。
せっかく台湾まで旅行にきてるのにもったいない!!
ということで、課題に対してはソリューションを提供するべく(元IT企業勤務なので)
TIDT(TAIWAN INTERNATIONAL DRINK TOURNAMENT 2016)開幕です。
ルール
・台湾のファミリーマート(全家)、台湾っぽい16種のドリンクで戦う
・トーナメント制
・悩んだら「寝る前におすすめできるのはどちらか」を考える
・1回戦の審査員はサイトウ、シゲタ、ジョージの3名、2回戦、準決は5名、決勝は7名で行う
選手は以下の通り。
幅広いジャンルから16選手のエントリーがきました。(みんなで選びました)
パワーボム、ちゃらそう...集合写真でこうやってでしゃばるやつよくいますよね
トーナメントはこうなりました。
その2 1回戦へ続く...